ケルト音楽にノスタルジーを感じるのはダイブミッションで来た魂だからかもしれないぞっ☆
ケルト音楽にノスタルジーを感じるのはダイブミッションで来た魂だからかもしれないぞっ☆
これは、ちょいちょい思うことです。
あ、ダイブミッションについて話します。
ダイブミッションとは、宇宙文明の惑星から、未開惑星がスムーズに宇宙文明に到達できるように、未開惑星に転生して支援する、宇宙文明のミッションのひとつです。
例えば、「地球に生まれた宇宙人」という表現を僕なりに解釈すると、
ダイブミッションによって地球に意図的に転生してきた、前世が宇宙文明人の人、
となります。
ケルト音楽といっても、めちゃめちゃ幅広いんだけど、曲を聴いて、特定の共通した雰囲気を感じると思うんだよね!
古めかしい、懐かしい、ノスタルジック、居心地が良い、何故か知っている、しっくりくる、感覚が覚えている気がする、大自然の中に居る、自然と共存、自然と調和、太陽と収穫、ファンタジー、魔法…等
僕は、こんな風に感じるんだよね~ ケルト音楽を聴いてると♪
これらは、前世、宇宙文明の惑星、メイン星でも確かに日常的な風景だったんだよ~
自然と一緒に生きて、科学技術的にも超発達していてる様子。
オーガニックで、アコースティックなライフスタイルだけじゃなく、技術的にも充実している様子、それが宇宙文明なんです!
ゴリゴリでこってこてのメカニックだらけの社会ではなく、かなり自然との共存って感じなんです。
その上で、テクノロジーが発達してる、マナもあるから地球的なファンタジックな世界もある、そういう感じなんです。
ケルト音楽を聞いて、懐かしいなって思う人は、
もしかするとダイブミッションで地球に来た魂かも? ってことを伝えたかったです☆
有機体と無機質、
マナとテクノロジー、
自然界と人工物、
これら両方の発達具合がバランスよく、水準が高い
それが宇宙文明の様子です。
森があって、湖があって、動物が居て、
音楽を奏でていて、
マナを使う人がいて、
機械を弄る人がいて、
植物と触れ合う人がいて、
食べ物や物創りに使う材料を作る人がいて、
食べ物や必要な素材を技術的にコピー・復元してる人がいて…
この様子は、愛の水準が高いからなせる様子なんです♪
自然界と、技術テクノロジーの両方の水準が高い、
植物を大切に、動物を大切に、機械や技術だけを大切にするのではなく、両方を尊重しているのが宇宙文明です。
また、宇宙文明での音楽の特徴として、拍子にも特徴があるなと感じています。
僕が記憶している宇宙文明の音楽は、
4/4拍子の曲もあるのだけれど、6/8拍子や、12/8拍子といった三連符を主なフレーズとして扱う拍子を使っている曲もたくさんあるように感じました。
ケルト音楽のフレーズは6/8や12/8なリズムが多いから、ケルト音楽を聞いてノスタルジックな気分になるのは、宇宙文明で馴染みのある音楽を魂が覚えてるのかなと思ったんです♪
宇宙文明では、車という乗り物は主な移動手段としては使われてなくて、主な移動手段はテレポートか、浮遊か、車ではない技術的に作られた乗り物を使うか、動物に乗って移動する…という感じでした。
動物に乗って移動する時、例えば馬等の4つ足の場合、「パカラッ、パカラッ」というリズムを体に浴びることになります。
このリズムは、6/8や12/8のリズムとかなり近いです。
4/4でカウントすることもできますが、宇宙文明での友人も6/8の方が取りやすいって言ってました。
ケルト音楽を聞いて、不思議な感覚になる人は、宇宙文明から来たかも説と同時に、
宇宙文明で4つ足動物に乗って移動してた人説もありえるなと思っています♪
技術的には、テレポートを使うことですぐに目的地に到着することもできますが、
宇宙文明では移動することを楽しむ、移動するときの景色や、動物の息遣いを楽しむ、そういう人も居ました。
効率がすごく良くなっても、何が大切なのか、何が好きなのか、それは人によって違うのは宇宙文明でも同じこと。
決して皆が効率的だったらそれで良いというわけではないんです♪
あと、宇宙文明では、ほかの宇宙文明同士で技術や物資、知識や情報の与え合いが行われています。
その感覚で、宇宙文明人は、まだ宇宙文明に到達していない未開惑星の文化で面白いな、楽しいなと思えるモノを見つけると、それを宇宙文明に持って帰ることがあります。
そのまま持って帰ることもあれば、対象物を複製して持って帰ることもあります。
その中に、楽器も含まれます。
宇宙文明では、お祭りが毎日あちこちで開催しています。
その中に、「未開惑星からお持ち帰りした楽器だけを使った音楽祭」という内容のイベントもありました。
地球でのバグパイプや、ティンホイッスル、イリアンパイプス、バウロン等、電気を使わないケルティックな音楽祭は、宇宙文明でとても人気がありました。
人気があるということは、宇宙文明で結構耳にする機会が多いということなので、
ケルト音楽で懐かしさや、不思議な感覚になる人は、こういったイベントに参加し、ケルト音楽自体を宇宙文明で聞いてきた魂…なのかもしれません♪