もぉすぐ宇宙文明っ! #03 語りきれなかった事
第3回目にして、お便りコーナースタート!
嬉しい!
所見で聞いて意味がわからない言葉は使わないようにしようってお話をなみのんとしてたのだけど、密度って言葉、普通に使ってしまってた…
惑星の段階の表現って難しい~
次元って表現する人と、水準って表現する人と、段階って表現する人が居るよね~
るぅにゃんがアメーバブログと、前に運営していたホームページでは、段階って言葉を使ってたのを思い出した
アミ小さな宇宙人シリーズでは、水準だったかな?(うろ覚えw
学びたい人が、学びたい時に、学びたい事を自由に学ぶ。
これが宇宙文明で、人が何かを覚える様子で、地球みたいに無理やり、強制的な義務教育はありません。
なので、宇宙文明では、地球的な学校(笑)が無いです。テストもありませんでしたよ~
宇宙文明にはお金の存在がそもそもない。
これは何回も繰り返し、大事なところだと思うから言っていくと思います。
授業料が払えないなんて心配しなくていい。
望むことを邪魔する様なものは宇宙文明では何もない。すごく自由に伸び伸び出来ます。
宇宙文明では、詰め込み型の教育はしていません。
地球では、勉強というと嫌なイメージ、嫌いなイメージがあると思いますが、それはその人の個性や才能を無視した詰め込み型の義務教育に原因があります。
子供と向き合っていない教育は、愛がなく、愛がない接し方をされたら、嫌になるのは当然です。
宇宙文明では、子ども一人一人に向き合い、その子は何が好きなのか、何に興味を示すのかを見極めます。
熟練した指導者、教育者は、個性と才能、何が好きなのか、何に興味を示すのか、何を教えたらよく伸びるのか、見極めるのがやはりうまいです。
そんな指導者に憧れて、教育者になろうという人も、宇宙文明にいました。
教育者見習いの人は、最初はテクノロジーを使って統計データと人工知能をパートナーに、自分なりの教え方というものを模索していきます。
ここでも、熟練した教育者が、教育者見習いの人に対して、口うるさく自分流のやり方を押し付けることがないので、教育者になろうとする人も気持ちよく、なりたい自分に一直線でなることができるのです。
自分流のやり方を押し付けるのは、愛ではないことを、宇宙文明人は知っているのです。
宇宙文明の教育者は、子供と遊ぶのがとても上手いです。
どんな遊びが好きなのか、子供と仲良く遊び、交流をしていく中で、その人の性格や、考え方の癖などを敏感にキャッチし、把握し、人工知能と統計データを駆使した遊びの提案を子供にします。
どんなに熟練した人でも、人工知能を完全に無視する人は宇宙文明ではいません。
もし、あるとすれば、それはわざと人工知能を使わないか、たんなる凡ミスです。
人工知能という客観性を味方にしつつ、それだけを頼りにするのではなく、教育者自身のセンスとかけあわせた教育方法をしています。
これは宇宙文明の、どの分野においても言えることです。
僕は、地球ではかなり心を閉ざした、自分も相手も騙す様な子供でしたが、宇宙文明では変にふてくされる原因がないので、自分を騙す様なことも起こりませんよ~(笑)