もぉすぐ宇宙文明っ! #01 語りきれなかった事
パート1では、アセンションって何だ? って事を話してます。 ざっくり、地球が宇宙文明に到達したら何がどうなるのかっていうのを、視聴者に想像してもらおうというラジオ番組みたいなものです。 宇宙文明って何? って話も、パート1でざっくりやってます。 地球が次のステージに進む、地球が宇宙文明に到達する。 宇宙文明とは何か? 愛に基づいた文明 愛に基づいた文明って何か? → 争い、奪い合いをする必要のない社会 宇宙人と呼ばれている宇宙文明の人は、宇宙文明に到達していない惑星に対して、到達支援をしています。 パート1では、ざっくりその辺の概要を話してますね。
そういえば、到達支援系の話で、未だ宇宙文明に到達していない惑星に意図的に転生するミッションもあるんだ。 そのミッションを、ダイブミッションって呼んでるから、そのミッションの実行者を「ダイバー」なんて呼んでる。 もし、地球人生で、疎外感とか、故郷って感じがしないとか、何故か虚しいとか感じてる人。 ダイバーかもしれないね。
るぅにゃんと、相方のなみのんは、意図的に未開惑星地球に転生してきたダイバーです。
未開惑星っていうのは、宇宙文明に到達していない惑星の事を表現した呼び方です。
もぉすぐ宇宙文明っ!を視聴して、共感や、話の内容について懐かしさを感じる人も多分そうなんじゃね? とか思うるぅにゃんであるw
未開惑星(宇宙文明に到達していない惑星の事)に存在できるダイバーの比率
っていうのがあって、総人口の40%だから、結構な人数いるんだよね。 クラスに1人は居てもおかしくない。
宇宙文明とは何か? 愛に基づいた文明 愛に基づいた文明って何か? → 争い、奪い合いをする必要のない社会
ここなんだけど、考えて欲しい事があります。
争い、奪い合いをする必要のない社会って、具体的にどんな社会なのか? ということ。
それと、争い、奪い合いを強いられる社会というのは、どういうことなのか? ということ。
交換、対価、経済、お金、古いシステム、不幸にするシステム
宇宙文明には、お金が存在しません。
個人個人が、それぞれ、得意なこと、好きなことを「無償で」実行するだけです。
犯罪も、95%はお金に関係することらしいっすよ
お金のいらない社会だと、泥棒とかする必要性が無いからな~
自分が欲しいモノがあって、誰も生産しないときは、自分が生産者になる感じだった
AI、人工知能も大分発展してるということもあって、希望する物質はすぐさま手に入る環境というのも宇宙文明の魅力だと思います。
これについて、過程を重要視する人は1から作ってみればいいだけです。
自分が何を要求しているのかを見定める事が、宇宙文明での生活では必要だね
過程を楽しみたいなら過程を。
結果をすぐさま得て何かをしたいのならテクノロジーを使って満たせば良い。
こんなことを考えてみると面白いのでは? という提案に、
今現在の地球の現状から、どうしたら地球アセンション、地球が宇宙文明に到達出来るのか?
そのルートを考えてみるのも面白いかもしれません。
それと、これはるぅにゃんからのお願いなのですが、自分なりに考えてみて、それをブログやSNSなどに、文字起こししてみてください。
インターネット、もしくは学校の友達、会社の同僚、家族、身近な人に対し、そういう話をしてください。
多くの人に、地球平和になる方法について話し合ってみて欲しいです。
理想的な社会システムとは何か、とか、ベーシックインカムについてだとか、人工知能に仕事を奪われる事についての対処方法だとか、その辺が想像しやすい時代かなと思っています。(固定しているわけではないw)
ブログやSNSでそういった話をすることで、地球が宇宙文明に到達する日が近くなるので、どんどん話し合いましょう。
人間として生まれてきたのだから、人間としての機能を活かして生きていく事を個人的には推奨します。
アバターを脱いで(ようは死ぬ)からも出来る事を、人間として生まれてきた今、懸命にやるというのは、何故今人間として生きているのかという意味を忘れている可能性があります。
ここまで読んでる方は、おそらくダイバーなので、もし何か感じる方が居ればラッキー
「アセンションだ! 地球まるごとアセンションに導こうぉ!」
この部分を、なみのんに連続再生で聞かされてて辛いwww
辛いというか、ハズいよね、( ゚ー゚)( 。_。)w
る「なんでそこ再生するの?w」
な「そろそろ聴きたくなったw」
最近はあんまり聞いてなかったんだけど、久々にやられた・・・
免疫が無くなった頃にやられるとじわじわくるぜ・・・Σ(゚д゚lll)w
BGMが途切れてるな・・・
BGMとSEはるぅにゃんが作ってます。
隠れDTMer
BGMはKontakt音源のAmbient Whiteというやつを使ってます。(主に)